私がお金を貸した時

"私はごく普通の会社員です。

年収は450万円程度の独身男性です。

そんな私にとって50万円というのは大金です。

めったにそんな現金を見る事もありません。

その私が人生で一度だけ、50万円を友人に貸した事があります。

その時の体験談です。

貸した相手は少年時代からの親友です。

彼は、凄くいいやつで仕事もまじめに肉体労働をがんばっています。

仕事で疲れたとでも頑張って勉強して、資格もとって、現場監督をしています。

仲がいいだけではなく、尊敬できるやつです。

しかし、家庭に問題がありました。

親と兄が借金を作り、金融機関のブラックリストに乗っているため、その友人までもがお金を

借りることができないほどです。

そんな中彼は、ためたお金を親や兄も借金に何度も使ってしまったため、車を買うことができませんでした。

仕事で現場に向かうのに、自家用車がないため、いつも会社の2tダンプで通勤してました。

当時の私は貯金額が約200万円くらいあり、当然車も持ってました。

私は、それほど高いくるまではありませんが、当然ローンを組んで買いました。

保証人は親です。

もちろん親の世話にはなりませんでしたが、ほとんどの同年代の人は同じような感じで車を買ったと思います。

私は彼の環境が納得できませんでした。

その時に、彼が車購入資金として、お金を貸してほしいと頼んできました。

ほんとに申し訳なさそうな表情を今でも覚えています。

私は迷わずに、そのまま銀行に行き、50万円を貸しました。

その時は、このお金が返ってこなくてもかまわないと、すぐに思いました。

つまり、お金を貸すということは貸す側の覚悟の問題なんです。

こいつのためなら、これくらいのお金はあげてもいいという気持ちであれば貸してしまうのです。

いろいろと言う人はいましたが、私は後悔しませんでした。

そして、そいつはちゃんと毎月3万円を返し、一度も滞ることもなく完済しました。


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